スタッフブログ 2018年まで
スタッフブログ 2015年～2018年まで
劇場で映画を見ましょう
2017-06-16
１ヶ月に２，３度映画を見に行きます。
劇場で見る映画はテレビでみるよりも迫力、音響効果等が優れていると思っています。
若いころから映画をよく見ましたが今も同じです。シリーズ物もよく見ます。
００７シリーズは初作から最近作まですべてを見ています。
主演俳優もショーン コネリー、ジョージ レーゼンビーロジャー ムーア、ティモシー ダルトン、ピアーズ ブロスナン、ダニエル グレイクと俳優も替わりましたがどの俳優もジェームズボンドがはまり役でした。
ハリーポッターシリーズも第一作から最終作までみました。
今はトム クルーズのミッションシリーズを楽しみにしています。
邦画ですと「男はつらいよ」シリーズ、そして｢釣りばか｣シリーズも第一作から最終作まですべてを劇場で見ました。
渥美清、西田敏行がそれぞれに適役でした。マドンナ役も、それに脇役（バイプレーヤー）も多彩な顔ぶれで演技が見ものでした。毎回楽しみにしていたものです。
劇場の大きなスクリーンに写し出されるスターウォーズ等ＳＦ映画もテレビには無い迫力です。
最近3Ｄの映画も増えています。昔ですと立体映画と言っていたものでサングラスのような眼鏡を掛けて見るのですが、飛び出してくる様な画面が面白いものです。
ハリウッド映画の西部劇の新作が無く少し寂しい思いですよね。
ジョン ウェイン、ゲーリー クーパー、ヘンリー ホンダなど今は亡きスターが懐かしいです。
日本も外国も好きな俳優が次々亡くなっていきますね。古い映画、古い役者の名前を挙げると年齢が分かると思いますがとにかく若い頃から映画が好きでした。そして、今も映画が好きです。でも、ＣＧの発達したことで昔と比較すると派手なカーチェース、アクション場面などが多くなってきましたがそれはそれで楽しめます。
洋画ではスターウォーズ、邦画の山田洋二監督の「家族はつらいよ」シリーズを楽しみにしています。シリーズとはいってもまだ２作だけですが。
これからも新作映画の上映を期待しています。
〈 今回のコラムはＡが担当しました 〉