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スタッフブログ 2018年まで

スタッフブログ 2015年~2018年まで

雨の日の運転

2015-07-16
 梅雨明けが待ち遠しい頃ですが、先日私の知り合いの方が第二東名で事故に巻き込まれました。
追い越していった車が横を通り過ぎた直後に、スピンしたのです。
雨の日の高速道路、状況を想像しただけで恐ろしいです。
4台も関連した事故になりましたが奇跡的に大きな負傷者も無く本当にほっとしました。
 
事故の原因は、追い越した車の「ハイドロプレーニング」現象だそうです。
一度は耳にしたことがあると思いますが、そのメカニズムは速度と水量とタイヤが主な要因でおきます。
タイヤの溝は水を掻き出すためにあるといっても過言ではなく、乾いた路面では自動車レースでも見られる溝無し(スリックタイヤ)でもいいわけです。
 
水量にもよりますが、速度超過で水を掻き出せきれなくなり路面とタイヤの間に水の層ができ、ハンドル、ブレーキ、アクセルなど、全ての操作が一瞬にして利かなくなる現象です。
もし、そんな瞬間に遭遇してしまったら、ハンドルはそのままブレーキは踏まない、自然に速度が落ちてタイヤが路面にグリップするまで待つ、が一般的に言われている対処方法です。 
 
 それ以前に、高速道路で雨が激しいときは特に、速度を落とす、タイヤの溝の事前チェック、空気圧のチェック(低いと溝の機能が低下します)を心掛けてください。
 
最近の車は性能も向上していて忘れがちですが、事故を起こすのは結局は人ですから、時々自己チェックをしてみてください。
             
 
               <今回のコラムは O‐1 が担当しました>
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